
【経験談】正解だった!退職してからの転職メリットデメリット
2018年、社会人の2人に1人は転職をしているようです。そんな中私もブラック企業から転職しましたが、私の転職が皆さんと少し違ったことは【退職してからの転職活動を始めた】ことです。
32歳現役アパレル店員TAHのメンズファッションで試行錯誤するブログ:アウトフィットブログ
2018年、社会人の2人に1人は転職をしているようです。そんな中私もブラック企業から転職しましたが、私の転職が皆さんと少し違ったことは【退職してからの転職活動を始めた】ことです。
私は悩みました。なぜなら、正直に「他に選考中の企業がある」と保留をお願いして、実際に内定が取り消しになることがあるからです。(ネットで見た情報) 逆に嘘をついて「家族が病気になった」と言って内定保留が成功するパターンもあります。(ネットで見た情報)
お金は生きていく上で必要なものですから、転職した際は年収を落としたくないのは当たり前でしょう。 「転職したら給料を減らしたいな!」 という人はいません。 「年収は前職と同じ、もしくはそれ以上を望みます!」 と言うはずです。
転職活動を開始してからこれまで8社に応募していますが、書類選考が通らなかった企業が2社ありました。 その企業は私と接点の無い未経験の業種だったのですが、「なぜ通過出来なかったのか?」そして「未経験の業種じゃなくても良いじゃないか!」について考えてみます。
32歳無職のTAH(たー)です。 今回は私が以前働いていた飲食店の年収について書いていきます。 参考になれば幸いです
32歳無職のTAH(たー)です。 私は4年間働いた飲食業を辞めました。 仕事も大変でしたし、会社の考え方も合わなかったからです。 退職には勇気がいりますが、色々な本を読みブラック企業にいてはいけないと思い、決断しました。